学校の夢

中学を転校した直後みたいな感覚の夢を見た。
現実の学校とは異なり、
夢特有の、異質な学校だった。
職業訓練用の教室(というより工場?)みたいな場所で
怒られながらひたすらパンを作ったり、
校舎が迷宮が如く広くて、真っ暗な通路が多数あったり…
一番印象的なのは、授業の一環で
神の信仰みたいな文化が垣間見えた。
饅頭みたいなのを渡されて、
割った断面を教師が見て、
iPad画面上(フィルターの上)に謎の絵と文字を書きだした。
鳥居と、神?(顔を変な絵が描かれた紙で隠している人型)の様な絵と
(信仰?)を廃せ?みたいな文字が書いてあった。
意味は教えてくれなくて、フィルターを剥がして保管しろと言われ、
同時に新しいipadを渡されて、夢の中の私は混乱した。

混乱するうちに目が覚めた。
なんなのか。

転校先の中学で、私には霊感があると言い張る教師は居た。
家庭訪問か何かでその教師が家に来た時、
この家には良くないものを感じるとかなんとか言ってた。
かつて継父の担任でもあったらしい。
それが夢に出てきたのか?
これ以上は思い出したくない…

母が宗教にハマっていたこともあり、
今もスピリチュアル系には嫌悪感がある。

バイト準備せねば。

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